4週間プラン / 分散復習と交互配置を織り込んだスケジュール

読む順番と、
思い出す日を決めておく

教材の本体は第1〜5章にある。このページは「いつ・どこを・どう回すか」だけを決めるスケジュール表。各週の頭に前週の復習スロットが入っているのは意図的で、忘れかけた頃に思い出す方が記憶は強くなる(学習法の科学・分散学習)。章末ミニクイズに前の章の問題が混ざっているのも同じ狙い(交互配置)。

WEEK 1土台 — 準備章+第1章(D1: 27%)

  • 読む: 準備章で環境構築(30〜45分)→ 学習法の科学(10分)→ 第1章の土台レッスン1〜6とタスクステートメント1.1〜1.7
  • 公式コース(任意・各1時間前後): Claude Platform 101(1.5時間)→ サブエージェントの概要(45分)。第1章の対応表で該当レッスンだけ拾えばよい
  • 動かす: 第1章の演習1〜5(公式演習1相当: stop_reasonループ+構造化エラー+業務ルールゲート)。写経の作法🥈以上で
  • 思い出す: 第1章の章末ミニクイズ5問 → 30秒チェックを正直に付ける
  • 週末: Claudeに「口頭試問して」(第1章の範囲)

チェック基準: 第1章のチェックリスト8割+ミニクイズ4/5

WEEK 2Claude Code を極める — 第2章(D3: 20%)+第3章(D4: 20%)

  • 復習スロット(最初にやる・15分): 第1章の章末ミニクイズを再挑戦(前回と違う間違いをしたらその節だけ読み直す)
  • 読む: 第2章(設定3階層・スキル・plan mode・CI)→ 第3章(明示的基準・few-shot・構造化出力・検証リトライ・バッチ)
  • 公式コース(任意): Claude Code 101(1時間)→ 実践Claude Code(1時間)→ エージェントスキル入門(1時間)。第3章分は Claude APIを使った構築 の「プロンプトエンジニアリング技術」「プロンプト評価」セクションのみ
  • 動かす: 第2章演習(公式演習2相当: 設定一式)+第3章演習(公式演習3相当: 抽出パイプライン)
  • 思い出す: 各章末ミニクイズ → 30秒チェック
  • 週末: 口頭試問(第2・3章+第1章から数問混ぜてもらう)

チェック基準: 第2・3章のチェックリスト8割。2章まとめては重いと感じたら第3章をWeek 3頭にずらしてよい(順序だけ守る)

WEEK 3ツールと信頼性 — 第4章(D2: 18%)+第5章(D5: 15%)

  • 復習スロット(最初にやる・15分): 第2・3章の章末ミニクイズを再挑戦
  • 読む: 第4章(MCPを作る側・組み込みツール・tool_choice)→ 第5章(4標語+コンテキスト管理の全体)
  • 公式コース(任意): Model Context Protocol入門(1時間)。Claude APIを使った構築 の「ツール使用」セクションで tool_choice / 結果の返し方を確認。第5章は各コースに分散しているので対応表から拾う
  • 動かす: 第4章演習(MCP自作・構造化エラー3パターン)。余力があれば公式演習4(マルチエージェント調査パイプライン)
  • 思い出す: 各章末ミニクイズ → 30秒チェック
  • 週末: 口頭試問(第4・5章中心+既習章ランダム)

チェック基準: 第4・5章のチェックリスト8割。ここまでで全30タスクステートメントに一度触れた状態になる

WEEK 4総仕上げ — 弱点の炙り出しと受験

  • 3色仕分け(60分): 全章の未チェック項目を「説明できる/用語が怪しい/分からない」に仕分けて潰す(手順は受験ガイド
  • 公式コースのクイズを検索練習に使う: 受講済みコースの「コースクイズ」を解き直す(Claude Code 101 / 実践Claude Code / MCP入門 / API コースの章末クイズ)。本サイトの模試と違って公式の言い回しで問われるので、用語の揺れに慣れる
  • 総合模試: 模試を本番ペース(1問2分)で。目標25問(約83%)
  • 公式 practice exam を1回完走 → 間違いの種類を分析(知識不足か、正解の哲学からの逸脱か)
  • 口頭試問の総仕上げ: 全章ランダム30分
  • 受験: 段取り・当日の戦い方は受験ガイドに全部まとめてある

チェック基準: 受験ガイドの最終チェックが全部付いたら予約

公式推奨の実践演習(割り当て一覧)

公式ガイドは「読むだけでなく作れ」と4つの演習を指定している。各章の演習セクションに日本語版として組み込み済み。

演習作るもの鍛えるドメイン割り当て
演習1エスカレーション付きマルチツールエージェント(stop_reasonループ+構造化エラー+業務ルールゲート)D1 / D2 / D5Week 1(第1章演習)
演習2チーム開発向けClaude Code設定一式(CLAUDE.md階層+paths付きrules+fork skill+.mcp.json)D3 / D2Week 2(第2章演習)
演習3構造化データ抽出パイプライン(JSONスキーマ+検証リトライ+few-shot+バッチ)D4 / D5Week 2(第3章演習)
演習4マルチエージェント調査パイプライン(並列Task+出典保全+エラー伝播+欠損注記)D1 / D2 / D5Week 3(余力枠)

Claude Academy コースの割り当て(任意の補助教材)

Anthropic 公式の無料学習サイト Claude Academy(2026-08-20 公開)には CCA-F の公式 prep コースと同じ顔ぶれが日本語版で並んでいる。試験ドメイン別には構成されていないので、本サイトの章を背骨にして、章ごとの対応表から該当レッスンだけ拾うのが使い方。全部通しで見ると約17時間になるので、通し受講は勧めない。

コース所要主に効く章割り当て
Claude Platform 1011.5時間第1章 / 第4章 2.5 / 第5章Week 1
サブエージェントの概要45分第1章 1.2〜1.3 / 第5章 5.3Week 1
Claude Code 1011時間第2章 / 第5章 5.1・5.4Week 2
実践Claude Code1時間第2章 3.4〜3.6 / 第5章 5.2・5.5Week 2
エージェントスキル入門1時間第2章 3.2〜3.3Week 2
Claude APIを使った構築9時間(該当セクションのみ推奨)第3章全体 / 第1章・第4章・第5章の一部Week 2〜3(セクション単位)
Model Context Protocol入門1時間第4章Week 3
MCP: 高度なトピック1.5時間第4章の深掘り(出題範囲の周辺)余力枠

レッスン本文の閲覧には無料アカウントでのサインインが必要。Partner Academy が CCA-F の prep として挙げる「AI Fluency: フレームワーク&基礎」は試験ドメインと直接対応しないため割り当てから外した(読むなら受験後で十分)。

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