公式試験ガイド(完全版・全5ドメイン)のタスクステートメントを、毎日運用している ~/.agent/ エージェント組織の実装に対応付けた対応表。「知らない概念を暗記する」のではなく「体で知っていることに正式名称を付ける」ためのサイト。
各ページのチェックリスト・模試スコアを自動集計(このブラウザの記録)。全バーが8割を超えたら受験予約。
▶ 学習法の科学 — この進め方がなぜ効くのか(テスト効果・分散学習などのエビデンス)を最初に10分で読むと、仕掛けを正しく使える。
基本サイクル(1日1時間):
週末:Claudeに「口頭試問して」と言ってファインマン法(自分の言葉で説明→添削)。隙間時間:スマホで各ページの用語ミニ辞書を流し読み。迷ったら:下の「正解の哲学」5原則に立ち返る。
Skilljarの英語コースの代わりに、ここだけで完結するよう書き下ろした4週間のレッスン。順番に進める。
W1| シナリオ | 設定の要約 | 主戦場ドメイン |
|---|---|---|
| S1 カスタマーサポート解決エージェント | 返品・請求トラブルを扱うAIサポート。MCPツール(顧客照会・注文照会・返金・人間エスカレーション)を持ち、初回解決率80%が目標 | D1 / D2 / D5 |
| S2 Claude Codeでのコード生成 | チーム開発にClaude Codeを導入。スラッシュコマンド、CLAUDE.md設定、plan modeの使い分け | D3 / D5 |
| S3 マルチエージェント調査システム | まとめ役が検索係・分析係・統合係・レポート係に委譲して、出典付きレポートを作る | D1 / D2 / D5 |
| S4 開発者生産性ツール | 組み込みツール(Read/Write/Bash/Grep/Glob)+MCPでコードベース探索・定型作業を自動化 | D2 / D3 / D1 |
| S5 CI/CDへのClaude Code統合 | 自動コードレビュー・テスト生成・PRフィードバック。誤検知の最小化が課題 | D3 / D4 |
| S6 構造化データ抽出 | 非構造文書からJSONスキーマ検証付きでデータ抽出。エッジケースと精度管理 | D4 / D5 |
公式ガイドのサンプル問題(正解+解説付き)を分析すると、正解には一貫した「思想」がある。逆に言えば、この思想に反する選択肢は誤答として設計されている。迷ったらこの5原則に立ち返る。
larc-approval-gate の思想そのもの。.claude/commands/)、個人なら user スコープ。高頻度の単純作業にはスコープを絞った専用ツールを渡し、複雑ケースはコーディネーター経由を維持する(最小権限)。「全ツールを渡す」「全部を1つに統合」は誤答。公式ガイドが明示している出題範囲外。ここに時間を使わない。
公式ガイドは「読むだけでなく作れ」と4つの演習を指定している。学習プランの各週に割り当て済み。
| 演習 | 作るもの | 鍛えるドメイン | 週 |
|---|---|---|---|
| 演習1 | エスカレーション付きマルチツールエージェント(stop_reasonループ+構造化エラー+業務ルールhook) | D1 / D2 / D5 | Week 1 |
| 演習2 | チーム開発向けClaude Code設定一式(CLAUDE.md階層+paths付きrules+fork skill+.mcp.json) | D3 / D2 | Week 2 |
| 演習3 | 構造化データ抽出パイプライン(JSONスキーマ+検証リトライ+few-shot+バッチ100件) | D4 / D5 | Week 3 |
| 演習4 | マルチエージェント調査パイプライン(並列Task+出典保全+エラー伝播+欠損注記) | D1 / D2 / D5 | Week 3 |
※ うちの組織は演習2と4の「完成品」を既に持っている。ゼロから作るより「なぜこの形なのか」を試験用語で説明し直す方が効く。